FINE MAGAZINE 服に関わる人たちがより豊かになれるファインマガジン

サステイナビリティとエシカル消費 – ファッションをもっと幸せに

2018.09.06

イメージ企業が環境や社会、利害関係にあるすべての人たちへ還元していき、持続可能な社会を目指す取り組み『サステイナビリティ』が広まっています。同時に『エシカル消費』への関心も高まってきました。
エシカルは、倫理的・道徳的という意味。エシカル消費とは製造に関わるすべての人に不利益、理不尽な労働を強いることのない“フェア“な商品やサービスの消費をしていくことです。
企業がサスティナビリティを追い求めることは、消費者にエシカル消費を呼びかけることにつながります。

ここ最近ではアパレルメーカーが、サスティナビリティやエシカル消費を呼びかけることも増えてきました。その中で3つ事例を紹介します。

「サステイナビリティ活動」「エシカル消費」事例

『koe (コエ)』- 廃棄予定の生地を使用したエシカル服

ファッションだけではなく食・音楽など幅広く展開するストライプインターナショナルの『koe (コエ)』は、数年前から人権・労働・地球環境に配慮したフェアサプライチェーンを掲げています。
2018年秋からは、生産工場で本来廃棄になる生地でアパレル製品を製造する【エシカルプロジェクト】を開始しました。
参照:https://senken.co.jp/posts/stripe-intl-koe-180718

『patagonia (パタゴニア)』- 環境への配慮からオーガニックコットンに切り替え

『パタゴニア』は、直営店で働くスタッフの体調の悪化をきっかけに製品に使用されるコットンをすべてオーガニックコットンに切り替えたと言います。これをきっかけにパタゴニアの大きなサステイナビリティ改革は始まりました。続いて、作物から素材、最終製品に至るまでのすべての課程を調査。外部からも協力を要請して、パタゴニア製品を縫製する全労働者の労働条件から賃金を取り決めたそうです。
参照:https://www.patagonia.jp/responsible-company.html

『H&M』- 2030年に再生可能素材100%を目指す

ファストファッションの代表的存在として知られる『H&M』はサスティナビリティ・エシカルとは距離があるように思えます。
しかし、H&Mは環境先進国・スウェーデンの企業。サスティナビリティという言葉が浸透する前から環境への配慮や労働慣行改善に取り組んできました。
2030年には、再生可能素材100%で縫製することを掲げています。その一環として、再生素材を使用したドレスやアクセサリーなどのラグジュアリーライン『コンシャス・エクスクルーシブ』を発売しています。
参照:https://www.wwdjapan.com/422062

Rename – 服に関わる人たちがより豊かに

イメージサステイナビリティ活動もエシカル消費も「地球と人にやさしい」を目指す考え方・概念です。
わたしたちが、この先も長くファッションを楽しむためには、1つのアパレル製品に関わるすべての人たちが幸せでなくてはいけません。そのため『サステイナビリティ』も『エシカル』もどちらも重要なキーワードです。

ファッションやアパレル製品で誰もが幸せになれる社会づくり。そしてそれは、「服を作る人(ブランド・メーカー様、生産者)と服を着る人(消費者)」がともに目指していくことが求められます。

Renameもアパレル製品の有効活用を実現することで、新しい『エシカル』の形として、サステイナブルなファッションの未来に貢献しています。
Renameは、服に関わる人たちがより豊かになれる、新しいアパレル再流通のしくみです。

Renameページはこちら
※「Rename」は株式会社FINEの登録商標です。(登録番号:第5993600号)

 

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