PERFORMANCE取引事例
ルミネ系ファッションブランド様
継続利用頂いた顧客ロイヤリティが高い
アパレルブランドの再販事例
レディースアパレル 8,000点
お客様の課題
ブランドの顧客ロイヤリティに配慮した再販を行ってほしい
- 「廃棄」を避けて最終在庫を処分したい
- ブランド価値に配慮した再販先を選定してほしい
- 自社ECサイトの現行品や限定品とのバッティングは避けたい
ご依頼の背景
ブランド価値を守りながら、社会・環境に配慮した在庫処分を行いたい
こちらのお客様からご依頼をいただくのは2回目です。
初回の取引でFINEの対応やスピード感に満足していただき、今回のご依頼に至りました。
在庫が膨らみ、セールで対処するのが難しくなってきたとのことでしたが、社会や環境のことを考えると廃棄も避けたいというお話。
値引きして再販する場合、難しいのはブランド価値を守ることです。
特にこちらのブランドはファンからの支持が高いため、再販先を慎重に選定する必要があります。
FINEの解決策・効果
FINEの幅広い販路の中から、ブランド価値と顧客ロイヤリティに配慮した販売方法を慎重に選定
- ブランド価値が担保できるECサイトのみで再販する
- ブランドのECサイトで現行品として取り扱いのある製品へ配慮し、
カニバリゼーションを防止 - 在庫買取した後も販売状況などを報告し、お客様の不安を解消
お客様の反応
- 関係者様
- スムーズに取引でき、在庫もしっかり販売できて良かった!
再販先の販売状況も気にされていたので、販売状況の報告を行い密にコミュニケーションをとることで、買取後の透明性にご安心いただいています。こういったアフターフォローや活発なコミュニケーションが信頼に結びついて、次につながっています。今回のケースもFINEの対応にご満足いただき、喜んでいただけました。
FINEの対応ポイント
POINT.01
ブランド価値を担保できる再販先を選定
POINT.02
ブランドECサイトの販売方法やタイミングに配慮した再販方法を提案
POINT.03
在庫買取したあとも販売状況を報告
当該ブランドは認知度が高く、ファンからの支持も熱いです。
ブランドの顧客ロイヤリティに配慮した再販先を選定してほしいという旨のお話もいただいておりましたので、買取の契約締結前に販売先を確認しました。
また、ブランドECサイトで期間限定として販売している製品はタイミングが重ならないように考慮しました。
買取製品が現行品として取り扱いが行われている場合も同様です。
FINEはECサイトの販路を多く持っています。このため、エンドユーザーから見るとブランドがそのECサイトに出品しているのか、買取再販業者が出品しているのかはわかりません。
ブランド価値の毀損を防ぎ、顧客ロイヤリティを下げないための提案ができること、販路を幅広く持っていることもFINEの強みです。
リネームやアウトレットでの再販に興味をお持ちの方、
お見積りやご質問などございましたら、お気軽にご相談くださいませ。
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