PERFORMANCE取引事例

取引事例 CASE.38

キッチン用品・日用品・雑貨を扱う専門商社様

自社販売を継続しながら、決算までに滞留在庫を一括買取した事例

上代金額 約2,500万円
点数 キッチン用品・日用品・ライフスタイル雑貨 5,800点

お客様の課題

  • 自社で特価販売を継続しながら、売り切れない在庫は決算までに確実に処分したい
  • 特価販売の結果次第で買取に回す在庫が変わるため、買取の見積もりが取りづらい
  • 既存の取引先と競合せず、通常の流通に影響を出さずに売却したい

ご依頼の背景

今回ご相談いただいたのは、キッチン用品や日用品、ライフスタイル雑貨を扱う専門商社様です。需要の見込みを上回る仕入れにより、1年以上消化できない在庫が倉庫に残っていました。
8月の本決算を控え、6月から在庫整理に着手。少しでも利益を残して損失を抑えるため、既存顧客への特価販売やメーカーへの返品交渉を進めながら、売り切れない在庫は買取で一括処分する方針を立て、FINEを含む複数社に見積もりを依頼されました。
ただ、買取の見積もりは対象在庫が確定していないと取りにくいものです。特価販売の結果を待ってから買取先を探していては決算に間に合わず、先に買取対象を決めてしまうと特価販売で売れたはずの商品まで手放すことになります。加えて、通常の取引先と競合する販路に商品が流れることも避けたいというご意向がありました。

FINEの解決策・効果

  • 商談に先立って販路を開示し、既存流通に影響しないことを双方で合意
  • 当初リスト約18,000点の全量見積もりを3営業日で提示し、特価販売と買取の判断材料に
  • 特価販売・返品交渉の進捗に合わせて買取対象の変更を受け付け、出荷直前まで調整
  • 最終確定した5,800点を一括で買い取り、8月決算までに全量の出荷を完了

お客様の反応

関係者様
スケジュールに柔軟に対応いただき、大変助かりました

当社のスケジュールに柔軟に対応いただき、決算の期日内に対象の在庫を一括で整理できたことで大変助かりました。
今回の取引を通じて在庫処分の選択肢が広がり、今後も状況に応じて相談できるパートナーだと感じています。

FINEの対応ポイント

POINT.01

全量見積もりを先に提示し、買取対象が決まる前から売却判断を支援

POINT.02

特価販売の進捗に合わせて買取対象を調整し、残った在庫を決算までに一括買取

キッチン用品や日用品、雑貨に限らず在庫買取では、価格や数量に加えて「買取後にどこで販売されるか」が重要な確認事項になります。今回FINEでは、具体的な見積もりに先立って販路を開示し、お客様の通常の取引先と競合しないかを確認。既存流通に影響を与えないことを双方で合意したうえで商談を進めました。

在庫買取の見積もりは、通常は対象在庫が確定してから行います。しかし今回は、特価販売の結果によって買取に回す在庫が変わるため、対象を先に固めることができませんでした。そこでFINEは、当初リストの約18,000点すべてについて、3営業日で一括買取の見積もりを提示。お客様はこれを基準に、特価販売で売る商品と買取に回す商品を比較しながら判断を進められました。

その後も、特価販売や返品交渉の進捗に合わせて買取対象の変更を受け付け、出荷期日の直前まで調整に対応しました。最終的に確定した5,800点は、担当者が倉庫で商品を確認したうえで取引の流れや物流についてご説明し、決算までにすべての出荷を完了しています。
特価販売で利益を残したいが、売れ残りは決算までに確実に処分したい。その両立を図る場合も、FINEなら買取対象が固まる前から見積もりを提示し、最後まで数量の調整に対応できます。

時間が限られている場合や、個別の営業・出荷調整に手をかけられない場合は、全量の一括買取による短期間での現金化も可能です。
「キッチン用品や雑貨の滞留在庫をまとめて売却したい」「特価販売と並行して、売れ残りだけを買い取ってほしい」「既存の取引先に配慮しながら在庫を処分したい」といったお悩みをお持ちの企業様は、ぜひ一度FINEへご相談ください。

リネームやアウトレットでの再販に興味をお持ちの方、
お見積りやご質問などございましたら、お気軽にご相談くださいませ。

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